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ラプラスの妄想

空耳妄言⑱―アメリカは日韓を見殺しにし、政府は国民を見殺しにする北朝鮮危機―空耳のように聞流して良いが、誰かが囁いたほうが良いような話もある

*アメリカのご都合主義と安倍首相の冷酷さー北朝鮮の脅威が我が身に及ぶとなってようやく腰を上げたあげくは、、。 北朝鮮が核弾頭付大陸間弾道弾ICBMの完成が間際になった今、アメリカ本土に直接的な危険が及ぶとなってトランプ大 […]

空耳妄言⑰―自分の腹は決して切らない自称‘武士’―都知事の責任の取り方など―空耳のように聞流して良いが、誰かが囁いたほうが良いような話もある

*都知事の責任の取り方 話題の豊洲市場移転問題について3月3日石原元都知事が記者会見をした。 会見を開いた動機について、「自分は坐して死を待つつもりはない。都議会百条委員会まで、とても待てない、一時も早く屈辱を晴らしたい […]

空耳妄言⑯-「学会とは何か?」「アメリカはどうなる?」-空耳のように聞流して良いが、誰かが囁いたほうがいいような話がある

*学会とは何か?大学教授の役割とは何か? 一体全体、世の中に学会と名のつくものはいくつあるのだろうか?正統な学術学会から路上観察学会、漂着物学会のような珍奇な数名からなるもの、創価学会のように数百万を擁するものまで、人が […]

空耳妄言⑮―「量子コンピュータが実現する」、「権力党という存在」など-空耳のように聞き流して良いが、誰かが囁いた方がいいような話もある

*量子コンピュータ実現に不可欠な技術を東大が開発 正月のNHK BSニュースでとんでもないビッグニュースが流れた。東大の古澤教授グループが、量子コンピュータに不可欠な量子テレポーションを無制限に繰り返す技術の開発に成功し […]

今年も「追悼記事2016」が各誌に載った

年末になると、週刊誌やテレビの報道番組で、今年亡くなった著名人の追悼記事が載るのが恒例になっている。大体似たような内容だが、掲載順で、あるいは写真の大きさの扱いで、各誌の個性が出ているようである。 最初に目にしたのが週刊 […]

なぜ急ぐ?カジノIR法案成立-裏で動く黒い頭のネズミは誰だ?

たった6時間の審議でIR法案が衆議院内閣委員会で可決された。多方面から問題が多いと危惧された、実質カジノ法案が急いで強行採決された理由は、日経新聞によると「大阪維新の会」に自民党がおもねったためだという。改憲に向けて維新 […]

トランプ米大統領選出は本当にショックな出来事なのか?

次期アメリカ大統領にドナルド・トランプが選ばれた。当選確実と信じられてきたヒラリー・クリントンは惨敗であった。世界中のメディアも専門家もが票を読み違え、世論調査や出口調査の信憑性が問われることになった。現在、いろんな人が […]

空耳妄言⑭-ボブ・ディラン、IOCバッハ会長、森五輪組織委員会長、石原元都知事のことなどー空耳のように聞き流して良いが、誰かが囁いた方がいいような話もある

*ボブ・ディランとノーベル賞のどちらが傲慢か? ノーベル文学賞を選考するスエーデンアカデミーが、歌手ボブ・ディランが受賞の知らせに全く反応しないことに対して、無礼で傲慢と非難した。 さて傲慢なのはどちらだろうか? ノーベ […]

空耳妄言⑬-空耳のように聞き流して良いが、誰かが囁いた方がいいような話もある

1.未曾有の地方政界疑獄になるか?-東京都庁の闇 豊洲移転問題が急展開しつつある。 あまりに不自然な経緯ではないか。 豊洲新市場の地下が空洞になっていた問題が発覚してからの決定当時の某元都知事の言動は余りに不自然である。 […]

リオ五輪雑感-考えてみても意味の無いことですが

五輪に余り関心の無い人でも、いざ始まってみると、五輪のテレビ観戦で連日の夜更かしをして何となく体調を崩した人も多いのではないか。小生も体操とか、柔道、レスリングやバトミントンなど金メダルがかかった試合ではつい止められず、 […]

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