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形の部屋

美容外科患者の特異な心理状態について

私が美容整心精神医学で開業してから、他医で身体醜形障害の診断を受けて、あるいは美容外科医から紹介されてくる患者さんに、従来の精神医学のカテゴリー概念では説明出来ない症例が見られたので、ご紹介しようと思う。 1.何度も手術 […]

お茶やさんで集合写真

京都でお茶屋遊びの至福―嬉しいK君の心遣い

 形成外科医時代の後輩たちとの集まりが京都の学会に合わせてあった。  今回はいつもとは趣の違うもので、頭蓋顔面外科の草創期に一緒にやっていた仲間の一人が、その後ゆえあって整形外科に転科し、今や立派な整形外科クリニックの院 […]

カニユニの会メンバー、前列はC教授夫妻とM先生

後輩との食事会、また楽しからずや。ー禁断のニキータごっこ?

前職の形成外科関係の集まりが続いた。 いずれもKO大学形成外科教室の後輩達にお誘いを受けたものだ。 一つは、僕が在籍時代に入局し、一緒に仕事をしたことのある、丁度今が働き盛りの先生達で、現在は自分で、いわゆる開業をしてい […]

顔面移植の話-もし他人の顔になったら

雑誌GQ11月号に顔面移植の記事が載っていた。US版GQの焼き直しであるが、案外よくかけていたので、紹介したいと思う。 22歳の男性がショットガン暴発事故で顔面を粉砕し、形成外科で前腕の組織[おそらく橈骨付き遊離前腕皮弁 […]

成育医療センターK君と東京歯科大矯正科准教授S先生

N’school クラニオチームの同窓会が開催されました。

僕の形成外科時代の皮弁研究班が、同窓会と称して飲み会を定期的に始めたらしいと聞きつけた頭蓋顔面外科班の一人が、クラニオチームも同窓会をやろうよ、と言い出し、先日、S君のフランス留学を終えての帰朝報告を聞くというのを名目に […]

創始者Dr.Tesieerの墓に好物のシガーを添えて。

S君からの手紙‐望郷のParis

 僕がK大医学部形成外科に在職中は、臨床の専門は頭蓋顔面外科cranio facial surgery ということになっており、その部門では少ないながらもチームを組んで仕事をしていた。    前にも話したが、この分野は人 […]

左からN,I.,T,M.,(N),K,K.,S,F.君

N’sスクール同窓会―老兵はただ酔うばかり。

僕がまだK大学医学部の形成外科医であった頃は、一つの研究グループを率いており、15名くらいの若い形成外科医達に学位論文の指導をした事があった。 研究テーマは皮弁という形成外科におけるもっとも重要な再建手術の方法を、血行の […]

箱もスカルのデザイン

ヌーベル和三盆―スカルのお菓子

高松市丸亀町商店街がお土産物プロジェクト委員会を立ち上げ、作ったのがこの和三盆のスカル干菓子です。 私の前職は形成外科医で、中でも頭蓋顎顔面外科を専門としていたので、スカルのアイテムに目が無く、指輪、ネックレス、スカーフ […]

形成外科と美容外科ー銀座ヴェリテクリニック福田慶三先生のこと

形成外科と美容外科ー銀座ヴェリテクリニック福田慶三先生のこと

1ヶ月ほど前に、朝起きたら右目の眼球結膜が真っ赤に充血していた。 勤務先では感染性結膜炎ではないかと疑われ、厄介者扱いである。 感染性なら、まずは左眼もなるだろうが、と言いかけたが、なんせ相手は精神科医だから、無駄と思い […]

形成外科医として医療崩壊を考える。

海堂尊のベストセラー『極北クレーマー』は、現在の医療が抱える問題を多方面から鋭くえがいた作品として高い評価を得ている。 医療崩壊は国家の数々の誤謬による制度的な破綻に加え、医療従事者の意欲喪失を招いたことで致命的ともいえ […]

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