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trattoria GALLIANO「ディナーで裏を返したー気分はシチリア」

 先日のランチのパスタが気に入ったので,ディナーをしてみた。ランチ時にはいなかったオネーサンがフロアーに居た.行ったことは無いが,シチリア島の田舎に居そうな、小股の切れ上がったという表現が似合う小粋なお嬢さんの雰囲気である.思わず往年の名女優クラウディアカルディナーレを思い出した。本人に知っているかと聞くも,もちろん世代が違いすぎて知るはずもないので,シェフに知っているか尋ねて、知らなければイタリア通とはとても言えない,と宿題にした。
 料理の話をする。
 プラータナチーズのカプレーゼは,まずチーズがとても良質でトマトも夏の暑い陽射しを思い出す旨さだった。
蛤のクリームソースは、蛤のエキスとクリームソースのマリアージュが最高。蛤はこれにして正解だと思う。
ほうれん草とアサリのソテーは,ニンニクが強めで美味いがオリーブオイルが多めなので,フォカチオかバゲットが欲しいところだが、置いて無かったのが残念。
ヤリイカのトマトソースは,トマトソースは,前に食べたペスカトーレ同様,濃いめで好みである。ソースが美味いので、やはりパンが欲しいところ。
 アヒージョは,季節柄フレッシュポルチーニが欲しいところであったがあいにく松茸だと言うので、鮑にしたが,これもマ高の鮑がゴロリと入っていて,ちょっと感動した。これにはガーリックトーストを付けたが,ガーリックは余分だったかもしれない。
デザートのショコラテリーヌは,立派なガトーショコラだ。
 ディナーでも大満足であった.近くの内科でインフルとコロナの予防接種の帰り道だったのでアルコールは控え目であったのが少し残念、また歳のせいか、パスタまで行けなかったのも残念。個人的には課題はパンであろうな。次は肉系も食べて食後のGallianoまで行きたいと思うが,この店の良さは,夜景よりも、明るい陽射しの中で海鮮を豪快に食べる雰囲気にあるのではないか.お嬢さんもその方が,もっと輝くように思うが、考え過ぎであろうか?
 ところで宿題の答えは忘れずに次回にはお願いします。

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