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グルマンライフ

草笛 上田店「信州蕎麦のスタンダード?」

別所温泉の帰りにランチで寄った.当日営業していて,予約ができて,広い駐車場があるという条件を満たしていたのが当店であった。もちろん地元で評判の蕎麦屋に限定した上である。
大店である.昼時でもありほほ満席,予約なしでは並ぶかも知れない。野菜天ぷらざる蕎麦に胡桃だれを別注文した.待つことも無く供されたが,店員さんは無愛想て可愛げがないおばさん。蕎麦の評価は普通の蕎麦専門店と,対照比較して述べる.まず蕎麦の量は半端なく多くて,日頃物足りなく感じている向きには嬉しい量だ。蕎麦は多少は香りが高いが,普通の町蕎麦レベル.粘りついていて手繰るのが難しい。おそらく出来合いの玉になっているのをザルに乗っけてくるんだろうな。つけ汁も平凡.出汁は効いていなくて少し甘い系。期待の胡桃だれも,東京に比べるととても甘い。ほぼペースト状なので、つゆで薄めなければならないが,説明はない。天ぷらは,蕎麦屋にありがちな天ぷら粉を使ったカリカリ系。蕎麦湯は最初から同時に持ってくるので,冷めてしまうが,言えば熱いのに替えてくれた.長野県ではあちこちに店舗のある人気店のようだが,特別の拘りがあるわけでもなく普通の町蕎麦として人気があるのだろう.したがってわざわざ行くと少しがっかりするかも知れない.塩田平と佐久平の蕎麦文化の違いかも知れないが、佐久には,わざわざ行く価値のある蕎麦屋が幾つもある。何事も多様性があって良いと思う。

trattoria GALLIANO「トラットリアとはかくなるものか,ランチだけではもったいないかも。」

お昼ご飯にパスタが食べたくなって,いつもの自前のペペロンチーノでは物足りなかったので、麻布十番,ランチ,本格的パスタで検索して,カジュアル過ぎない店として当店を見つけて電話予約が取れたので,暑い残暑の中を出かけた。新しいビルの中にイタリアンらしい粋なタイル張りのスタイリッシュなお店があった.汗をかいた身体にレモンと林檎の入ったピッチャーは嬉しい。まずは上出来。
メニューは最近多くなってきたQRをスマホで読み込むスタイルである.これは苦手だが,別にQRコードが読み込めない訳ではないよ。年寄りはスワイプして読むのが苦手なんだよ.なぜなら短期記憶が出来なくなり,前のページを忘れてしまい選ぶことが出来ないのだ。やはり一覧になって全てが同時にないとダメなんだよ。よくデザートを選ぶ際にスタッフさんが口で説明してくれても,最後には最初のやつを忘れてしまっていて困るのと同じ現象だ。飲食関係者の皆さんは,加齢による大脳生理の変化を知らないと,高齢化社会は生きて行けないと思う。お店のタプレットで見せてもらい、それはともあれ,パスタはペスカトーレにした。サービスにグラスワインがついたので,気をよくしてトリッパを追加した.ハチノスの質も良く,長めに切られていて存在感があり,トマトソースも上出来。ペスカトーレは,パスタもモチモチ感もありアルデンテ加減も良い.なるほどこれがトラットリアかとわかった気がした。但し、家人の頼んだマルゲリータはダメであった.教訓、釜のないところでピッツァは食べない。味はリストランテでも,少しメニューも設え、サービスもカジュアルにすればトラットリアとなるのだろう。改めてメニューを見ると,アラカルトも豊富で食指を動かすものも多く,これはディナーもありだなと感じて,暑い中を外に出た。十番はイタリアンも激戦区である。イタリアン発祥の老舗から、どこかからの移転組、若いシェフの旗揚げ組まで多彩である。トラットリアがわどのように存在感を示していくのか,これは日本のイタリアンの試金石になるかもしれないな、と。これは誠に要らぬ世話であると反省し,近くの豆源で何種類かのピーナッツを買って帰った。

灯台下暗し,融通無碍な板長のフレンドリーさは三つ星

以前は何度か通っていたが、ここしばらくはピークハンターのように巷間よく知られた有名店ばかりを歩いていたのでご無沙汰していたが,あてのない日に思いたって訪問した。カウンター席に座るや否や,籠いっぱいの松茸を見せられた。それも傘の開いていない,ころやつぼみばかりである。今年は地元でもまだ出回っていないと伝え聞く信州産という。焼くか,土瓶蒸しか炊き込みご飯のいずれかでどうかというので、ころあいの良いものを選んで,4つに割いてフライにして欲しいと言うと,2もなく了承してくれた。またメニューには無いが小芋の揚げたものは無いかと聞くと、石川芋で良ければと,受けてくれた。その他は寄せ豆腐,柔らかい油揚げ、壬生菜の御浸し,銀杏、加茂那須とアナゴの焚き合わせ,戻り鰹のづけ,焼き鯖寿司を頼んだ。いずれも出し加減の良い上等な一品であった。松茸のフライはどうだったかと問われたので,パン粉は目の細かい方が良かったかも,と感想を述べたら、御意とばかりに同意してくれて,それは次回の楽しみということになった。自分の見解を持つのは必要だが、それが最善だからと有無を言わさず客に押し付ける料理人は少なくはないが,客のリクエストに応えてこそプロではないかと思う。
そんな融通無碍の凄腕の料理人を日常でもハレの食卓に置けたら,これ以上の贅沢はないのではないかと改めて感じて帰ってきた。和食,フレンチ,イタリアン、中華など各々に一人見つけられたらな,と思うが,それは欲張り過ぎでしょうか。麻布台ヒルズもようやくかなりこなれてきたので,秋空になった今が訪れる時期かもしれませんね。

山本牛臓 麻布十番店「ホルモンヌを目の保養に究極のホルモン鍋を食らう」

グルメを気取るGoetheの有名人が勧めていたので行ってみたら,ドンピシャで驚いた。コース料理は飲み放題付だけなので,アルコール類ドクターストップの身ではもったいないと思いアラカルトにした。突き出しはアミの佃煮と枝豆であったが,すこぶる美味い。あとはオススメの炙りユッケ,チヂミ,もつ煮込み,メインは王道のホルモン鍋,牛蔵ホルモンチョンゴルにした。ユッケを少し網焼き風にするのは生肉規制を避ける目的かもしれないが,それがなかなか美味い。チヂミは,今まで経験したことが無いほどに外はパリ,中はふんわり感のもので,これは自分で味わってもらうしか無いだろうな。感動的だったのはホルモンだ。1メートル?もあろうかというマルチョウを鉄鍋でソテーしてフランベしてから,ハサミで小切にしてそこにスープと野菜を入れて煮込むのだが,食べごろまで優しいオネーサンがついて世話をしてくれる。辛さはステージ1から任意である。昔同じ十番に千栄という韓国宮廷料理店があったが,それよりもホルモンの量も半端ないし,鮮度が違うのか弾力も違う。味は少し甘めではあるがコクがあり限りなく食べられる。この出汁にこそ秘密があるんだろうな。チョッポギもニョッキより歯応えが良い。二人で2,3人用はボリュームオーバーではあったが,最後にこれをオジヤにしない手はないと思い、ご飯を注文したら、とびっこ炒飯セットを薦められた。フグのオジヤのスープ無い系に近いものをつくり,それを徐々に煮詰めていき,最後はモンジャ焼きのようにして石焼きピピンバ風にお焦げを作って火を止めた。とびっこのプチプチ感も新鮮で一口のはずが完食してしまった。ひっくり返る程食べたが,この店ならデザートも美味いに違いないと,意地汚くわらび餅と杏仁豆腐を頼んだ。女子ウケしそうな可愛いうさぎの形で出てきた。これならデートでも使えそうだな。客層は,品のいいオムニの家族連れから,意外にも妙齢で小顔でお洒落な、いわゆる港区女子が女子だけできているのが何組もいた。自立したホルモンヌとでもいうのかな。やっぱり女の子も可愛いだけじゃダメなんですヨ。

虎景軒「絶好の立地でフレキシブルなサービスが信条かな、」

いろんな情報から,もっとハイブランドな高級中華を想像して初来訪。お手並み拝見とランチの飲茶コースをOMAKASEで予約して行った。平日にも関わらず,ほぼ満席。敷居が高そうなのにカジュアルな服装が多い。ということは慣れていてコスパの良さでリピーターが多いのかな。コースは前菜と北京ダックが先に出されて、それから飲茶をブリフィクスで5点選び,その後の主菜は魚が肉料理を選択して,最後に麺類とデザートと,なかなかのボリュームであった。広東料理をベースに香港料理から町中華までいろんなジャンルを柔軟に取り入れているということだが,まさにそんな感じな味,雰囲気であった。一流ホテルにありがちな豪華さや華美さは求めず,奇を衒うわけでもなく,それでも先端アーバンホテルのレストランの風格は維持し,料理人としての味の個性はしっかり主張したうえで、かつ経営的にも成功しなければならないという,誠に難しい全方位的経営が必要だが,今のところ良いバランスが取れているように見えた。ただうまい中華を求めていくと,少し肩透かしの感じは否めないな。全ての料理に通奏低音のように共通する何かがあるが,それが広東,香港,町中華など様々からなる混沌さから出ているものなんだろうが,私にはそれを上手く表現することは出来ない。まこれは個人差の問題ではあろうが,私の味覚神経にはピタッとハマるものでなかったようである。ここで高級食材や高い紹興酒を飲むのは躊躇われるかもしれない。個性のないのが個性かもね,というのが初訪問のランチの総合的評価である。たかか象の耳を触っただけでの感想で恐縮ですが。
麻布台ヒルズといえば,200,300億円のマンションが即売されたことで,チョーリッチ,セレブのイメージがあるが,実際にはそれほどのこともなく、ここジャンヌ東京も程よくゴージャス,スタイリッシュで使いがっては良さそうだ。東京タワーがほぼ全景見られるロビーは使わない手はないなと,よからぬ企みを描いて帰って来ました。

PER TE「マルゲリータ日本一間違いなし」

マルゲリータ日本一の噂を嗅ぎつけて行ってみた。大きなテーブルを挟んで8人が揃うと一斉にスタートする。名前の通り,Per teあなたのためにと愛を告白せんがばかりの若目のカップルが3組に,おっさん二人が場違いに座った。我々はper meであったが,十分に満足して帰って来た。私の対面の令嬢はさぞ迷惑であっであろうが,私も好んで座ったわけではない。システムを知らなかっただけだ。アミューズは焼きたてのクロワッサン風の形のフォッカチオに生ハム、,パンチェッタを乗せたもの。素朴で美味い。ついで丸茄子とカボチャの料理が二皿続いた。那須はマリネのような、カボチャはニョッキのような舌触りの知らない世界へ誘う。そしていよいよピッツァの登場。始めに一枚丸ごとがデモされて,その後1/8片がお皿で供される。マリナーラ,間に鮭の一皿を挟み,マルゲリータ,クアトロファルマージュ、フンギスペチャーレと連続パンチである。皆うまいがマルゲリータは自分史のなかで最高、フンギは本日はジロール茸にポルチーニの代わりが松茸であった。最後にラムの串焼きが出て締めはトマトのタリオリーニ、アンデンテも絶妙。
なんて言えば良いのか,今時のヌーベルイタリアーノリストランテでもないし、ピッツェリアとも程遠い稀有な空間であった。味も各皿は優れて美味。だけど次は,もう少し恥じらうことなく,ピッツァを腹一杯食べに来たいな。

インド料理 スーリヤ 東麻布本店「インド料理に開眼,優しいインド美人のサービスも心地良い。」

まず私のインド料理の体験は少ないことが前提になります。せいぜい銀座のナイル,ミッドタウンのニールバーナニューヨーク,東麻布のガネーシャくらいで,それらを総合したものかスタンダードになる。スーリアはランチの経験が2度ほどあるが,そのときは近場の勤め人達が,お腹を満たすにはコスパの良い店として来ている感じで特別感は無いなと思っていたが,初めて、ディナー出来てみて、正直見直した。カレー以外のメニューは平凡だが,味は丁寧に料理されていて奥が深い。ほうれん草のサラダは,パリのビストロのランチのサラダのように素っ気はないが,とても美味い。シーザースサラダのドレッシングソースに似てなくもないが,独特の初めての味だ。シシカバヴゥはまるで良店のつくねのようにジューシーだし,タンドリーチキンも初めてその味を知り、本当は美味いものなんだと知った。またナンも同様である。どこよりも大きくバターの香りが強いく熱々で出される。カレーはココナッツとバターチキンにしたが選択ミスだったかな。具が動物性だと,すでにお腹がよくて胃に重いしバターは風味はナンと重なってしまう。ちなみにナンは食べきれずにお土産にしてくれた。飲み物は種類も多くカクテルが多いのがインド料理の特徴なのかな?度数低めのモヒートがとても相性が良くグラスの大きいのも嬉しい。
そして特筆すべきはサービスの良さだ。食べログで見たでドリンク一杯がサービスでつき、おまけにフロアのオネーサンがとても感じが良い。今時の日本の女子大生より優しい美しい日本語で語るインド美人で癒される。老人が料金を慣れないPAY PAYで払おうとしたら,向かい側から操作して助けてくれた。銀座で高い金を使う意味が無くなったなと思ったが,カレーで粘るわけにもいかないしな。願わくはインテリアをもう少しだけ。ナイルの重厚さやニールゥヴァーニヤのスタイリッシュさまでは求めないが,もう少しだけ。美味いしサービスもいいのだから惜しい。

富士鮨「心意気はかんじるが、大将の食べさせたい寿司とは?」

富麗華の隣,抜群の立地で,たくさんのスタッフを抱えてこの値段でよく頑張ってるな,というのが第一印象。器や道具,ネタの扱い、スタッフの所作などにもこだわりを感じるが,完璧を目指す余りに何かが一つ抜けている感じがする。奥で支度をしたネタを春慶塗りの菓子器のような箱に入れて板前に持ってくるのは少し大袈裟ではないかな,寿司は本来それほどやんごとなき食べ物ではないはずである。品の中に粗雑さが少しはあってこそ粋ではないかと思う。お茶もアカのアンティーク風な急須で小体な湯呑みに入れるのは良いが,注ぎ足しはいただけない。寿司はシャリは白酢で加減も良いし握りも米が立つようで上出来である。小肌の締め具合も良いが,寿司全体に何かが欠けている。それは個性というか大将が身に着けてきたアク、オシのようなものかもしれない。厳しい修行の中で彼が見つけたコレダというものが見えないのである。店構えも良いし気遣いもあるし,味もそこそこ合格点であるが,飾り棚の生花が少ししおれていたように,不明だが何かが満たされていないというのが私の感想である。一斉スタートでなく,おまかせ一本でもなく,昔ながらの鮨屋のスタイルであり,ちょいとつまんで帰ることも可能で、かつおしゃれで明朗会計で使い勝手も良い店なので,今後の成り行きに注目したい。昨今の鮨屋の半額あまりで多くのスタッフを抱えてなぜ成り立つかのか誠に不思議であるが,もう少し肩の力を抜いて町寿司のような存在になってくれれば近場の住人にはありがたい店である。ここ十番界隈には高級店も多いが、遠方から来てもコスパが良いのに越したことはないはずだから,一度は来訪して,あとは自分に合うか決めるのが良いお店とおすすめします。

南青山エッセンス「シェフの料理への誠実さが一皿,一皿に表れており,思わず姿勢を正してしまう」

サントリーホールの帰りで21時頃になったが,アラカルトで自由に食べられるのが有難い。前がランチだったのでディナーは初めての来訪。本日のおすすめメニューから全て組み立てた。前菜はお任せ前菜6種盛り合わせに、干し肉の照り焼きを追加しようとしたら,それを6種の中に組み込んでくれる気遣いをしてくれた。6種は一つ一つが一品になるくらい手の込んだものばかりであった。魚系は全て焼津のサスエ前田魚店の魚介に渾身の調理がしてあるのだから外れようもない。あらが終わっていて太刀魚の揚げたものを食べたがトマトの油淋ソースが,中華の当たり前を外しているが、とてもマッチしていた。薬膳スープは,あまり詳しくはないが文句なしに美味い。福臨門の佛跳牆ぶっ飛びスープのようにナマコや朝鮮人参がこれ見よがしには入ってはいないが,薬効は十分に考えられているのだろう,スープには品の良い力を感じる。肉系はアキレス腱とトリッパの煮込みにした。クセのある2品だが,コラーゲンの適度な柔らかさと、トリッパのモツの臭みの消し具合は流石であった。柱侯醬という味わいは初めてであったが,奥深い味であった。締めは五目あんかけ焼きそばにしたが,麺の太さと硬さのバランスがよく,あんの中の海老はプリップリで,サスエのサイマキ海老だろうなと納得した。デザートは,前と同じココナッツ団子で美味さを再確認した。
他には類のない中華料理店だと思う。何より料理から伝わってくるのは料理への真面目な姿勢だ。当然のように食材にはとことん拘っている。次回こそ,フカヒレに挑戦してみようと思う。

とんかつ ここまでやるか。「ここまでやるかって、ここまでですか。」

期待を込めて初訪問。とんかつ好きは自認するが,それほど食べ歩いてはいない。最近では,とんかつじゅんちゃんが最も近い。
前評判も高かったが初めてなので,百花総覧のコースを頼んでみた。鮪、鰆やら爆弾やら七唐、マッシュルーム,車海老が相次いで出されたが,いずれも平凡な出来具合であった。海老はサイマキではなかったし,野菜のフライは六覚燈の方が上だろう。トンカツはロースが2種出たが,いずれも火入れが強くジューシーさに欠け,脂身の芳醇さが乏しい。フィレは,あくまでも柔らかく本日の一番の出来具合。ソースも何種類も用意されていたが、トンカツソースが好きな口だから,これぞと感心したものも無かった。トンカツソースは,甘さ控えめで炒りごまによく合い,もっと早くから出して欲しかったと感じた美味さであった。口取りにシラスや菜の御浸しが出たが,キャベツの千切りの王道が良かったかな。総じて言えば,期待値が高かったせいもあろうが,ここまでやるってここまで?という感想である。これならかっての斎藤元志郎氏の赤坂見附のフリッツ,今の淡路町ポンチ軒、高田馬場のフライ家の方が極め感が強い。
Malcaのシェフは,フライの経験値は高くはないのだろうな。異業種出身のトンカツなら,じゅんちゃんは痛み分け、たそがれが一歩リードという所が私の実感であった。スタッフのサービスは一流のレストラン並みで心地良かったことは,言い忘れてはならないだろう。

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